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Method AI活用の進め方

AI活用は、 経営層から
始まります。

会社・団体の経営層と、AI導入を担当する方へ。

Method

Results 実績

2026年8月時点

100回超生成AI研修の実施(のべ)
200名超累計の受講者(のべ)
2026.6福井商工会議所セミナー登壇

Stuck

Stuck 進まない職場

AI活用が進まない職場には、共通点があります

AIツールが足りないのではありません。止まっている原因は、どの会社もよく似ています。

  1. 何のためにAIを使うのかを、一言で説明できない
  2. 「まず全員の基礎教育から」と考えてしまう
  3. 最初から完璧な計画を求めて、いつまでも始まらない
  4. AIツールを配るだけで終わり、使われない理由を現場に求める
  5. 決める立場の人が、AIを使っていない

POINT

何のために、AIを使うのか。
目的が決まれば、AIツールも進め方も決まります。

AIは手段です。目的と目標が明確になれば、どのAIツールを、どの業務に、どう使うかは、おのずと決まります。

Steps

Steps 6つのステップ

職場にAIが根づくまでの、6つのステップ

研修を受けた日が、ゴールではありません。経営層が学び、体制をつくり、計画を立て、環境を整え、推進チームを育て、全社へ広げる。つまずきやすい点は、ステップごとに違います。

STEP 00経営層が学ぶ自社の現在地と、目指す姿を明確にする+-

ねらい

自社の現在地と目指す姿を明確にし、その手段としてAIで何をするかを決める。

考え方

AIで何ができ、どんなリスクがあるかを知ることは大切です。ただ、それだけでは足りません。自社が事業とAI活用の両面でいまどの位置にいるのか、将来どのような会社になりたいのか。

この2つが明確になって初めて、AIで何をするかが決まります。この学びを経営層がしなければ、組織を率いてAIを活用することはできません。

現場の実例

AIで何がどれだけ変わるかを知らないままだと、月額の利用料だけを見て「高い」と判断してしまいます。5人で行っていた業務が4人でできるようになれば、減った1人分の人件費と比べて、利用料はごくわずかです。

空いた時間を営業や新しい仕事に使えば、売上が増える可能性もあります。AIの費用は、月額ではなく、営業利益がどれだけ変わるかで判断するものです。

やること

  • 自社の現在地を、事業とAI活用の両面で把握するご一緒に作ります
  • 目指す会社の姿と、AIで何をするかの目的・目標を決めるご一緒に作ります
  • AIで何ができ、どんなリスクがあるかを、自分で確かめる

完了の目安

「何のためにAIを使うのか」を、経営層が自分の言葉で説明できる。

STEP 01推進の体制をつくる推進チームを選び、目標を決める+-

ねらい

新しいAIツールや機能が登場しても、自社に合う活用方法を自分たちで考えて実行できる力を、社内につくる。その中心となる推進チームを決める。

考え方

  1. 体制は、最後は経営層が決める関係する社員と十分に話し合ったうえで、最後は経営層が決め、すぐに動かします。人数は会社の規模に合わせて決めます。たとえば社員が10名ほどの会社なら、経営者と担当者の2人でも体制になります。
  2. 最初から全員一斉ではなく、まず推進チームを育てる全社員に同時に基礎教育をする方法と、選んだ社員が先に使えるようになってから全社へ広げる方法があります。私たちは、後者をおすすめしています。
  3. 小さく試して、小さく直す会社ごとに、業務の進め方も、使っているシステムも、これまでの経緯も違います。一般論の導入手順をそのまま当てはめても、現場では必ず混乱と試行錯誤が起きます。全社で一度に始めると、全社が一度に混乱します。だから、推進チームの中で小さく試し、小さく直しながら、自社に合う進め方を確定します。
  4. 選ぶのは、業務の内容を熟知している社員AIに正しい指示を出し、正しい業務の流れを組めるのは、業務の内容を熟知している社員です。経験を重ねた中堅・ベテランの社員こそ、AIで大きな成果を出せます。
  5. AI活用のために、社員を新しく採用する必要はないAI活用のために社員を新しく採用する必要はありません。業務を知っている今の社員が、AIを使えるようになることを目指します。
  6. 目標を決めて、社内に説明するAIで何をどれだけ変えるかを決め、経営層が自分の言葉で社内に説明し、現場の理解を得ます。会社の方針がまだ文章になっていなくても構いません。STEP 00 で決めた目的が、目標のもとになります。

現場の実例

メールをOutlookからGmailへ移す。長く使ってきた業務システムを別のものに変える。どれも簡単にはいきません。推進チームが先に試し、うまくいかない点を直しながら進める。その繰り返しで、自社に合う進め方が決まります。

やること

  • 推進チームのメンバーを選ぶご一緒に作ります
  • AIで何をどれだけ変えるかの目標を決めるご一緒に作ります
  • 経営層が、目標を社内に説明する

完了の目安

推進チームのメンバーと、社内に説明する目標が決まっている。

STEP 02活用の計画を立てるどの業務のどこにAIを使うかを決める+-

ねらい

どの業務のどの作業にAIを使うかを決め、効果を見積もる。

考え方

すべての業務を一度に変えようとせず、効果の大きい業務から始めます。

現場の実例

業務を作業の単位まで分解しただけで、誰も読んでいない資料の作成をやめられた会社がありました。AIを使う前の段階で、すでに効果が出ています。作業ごとの時間と回数を数字にすると、最も時間を使っていたのは、毎日繰り返す小さな作業の積み重ねでした。

やること

  • 業務を、作業の単位まで洗い出すご一緒に作ります
  • AIを使う作業を決めるご一緒に作ります
  • 効果を見積もる(時間・費用・品質)ご一緒に作ります

完了の目安

最初に取り組む業務と、効果を確認する日が決まっている。

STEP 03使う環境を整えるAIツールを選び、利用ルールを定める+-

ねらい

自社に合うAIツールを選び、生成AIの利用ルールを会社の正式な規程として定める。

考え方

どの作業を効率化すると効果が大きいかは、会社ごとに違います。AIツールにも、得意な処理と不得意な処理があります。作業の単位まで洗い出した全工程があって初めて、費用対効果を含めて、適切なAIツールを選べます。利用ルールは、就業規則と同じように、会社の正式な規程として定めます。

現場の実例

利用ルールが無い会社では、社員が個人のアカウントで社内の資料をAIに入力する使い方が、知らないうちに広がります。推奨する利用方法・禁止する利用方法・会社に相談すべき場合の3つがルールで決まると、経営層は安心し、社員は判断に迷わなくなります。

やること

  • 全工程をもとに、会社として使うAIツールを選ぶご一緒に作ります
  • 生成AIの利用ルールを、会社の正式な規程として定めるご一緒に作ります
  • AIの出力を誰が確認するかを決める

完了の目安

使うAIツールが決まり、社員が「この情報を入力してよいか」を迷わずに判断できる。

STEP 04推進チームを育てる推進チームが先に、AIを業務で使えるようになる+-

ねらい

推進チームが研修を受け、自社の業務でAIを使える状態になる。

考え方

全社員に同時に研修をするのではなく、まず推進チームだけを育てます。利点は3つあります。①人数が少ないので、講師が一人ひとりの業務の内容まで確認しながら教えられます。50名全員には、それができません。

②試すのが推進チームの中だけなので、うまくいかなかったときの影響が限られ、直すのも速く済みます。③全社に広げる段階で、教える側の社員が社内にいる状態から始められます。

現場の実例

研修を始めて最初の数か月は、受講者は聞くだけでした。あるときから、こちらが聞かなくても「このAIツールで、この作業がこれだけ短くなった」という報告が届くようになり、その回数が日ごとに増えていきました。推進チームが育ったと分かる合図です。

やること

  • 推進チームが、集中的に研修を受ける
  • 自社の業務で試し、自社に合う活用方法を確定するご一緒に作ります
  • 確定した活用方法を、社内向けの手順書にまとめる

完了の目安

推進チームが、自社の業務でAIを使い、ほかの社員に教えられる状態になっている。

STEP 05全社へ広げ、社内で定着させる推進チームが主導して、全社員が使える状態にする+-

ねらい

推進チームが主導して全社へ広げ、外部の講師が不在でも社内だけでAI活用を続けられる状態にする。

考え方

AIを初めて使う社員を教えることは、最も手間がかかります。外部の講師が1人加わるだけでは、全社員には対応できません。だから先に、教える側になる推進チームを育てておきます。私たちが目指すのは、長く契約していただくことではなく、社内だけでAI活用を続けられる状態です。

現場の実例

定着するかどうかは、会社としての利用ルールと、経営層が日常的にAI活用を求め続けるかで変わります。AIを活用した社員を評価する仕組みまであると、社員は指示されなくても使い始めます。

やること

  • 推進チームが、部署ごとに教える
  • 研修のあとに、業務でAIを使う機会をつくる
  • うまくいった活用方法を手順書と規程に残し、新しく入った社員に引き継ぐ

完了の目安

新しい業務にも、社内の社員だけでAIを適用できる。

Paths 導入と定着の道筋

導入から定着までの道筋は、会社の状況で変わります

AIを会社として導入しているか、社内でまだ足りないものは何かによって、始め方と広げ方が変わります。どの道筋も、最後は社内だけでAI活用を続けられる状態を目指します。初回のご相談は無料です。

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送っても、お申し込みにはなりません。

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